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愛称「てんりゅう」 2018年10月06日放出 CW受信 愛称「あおい」 2018年10月29日打上 運用継続 愛称「はごろも」 2016年12月19日放出 2018/03/03 大気圏再突入 愛称「GENNAI」 2014年2月28日打上 4月26日大気圏再突入 愛称「KUKAI」 2009年1月23日打上 CW受信 Information
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STARSプロジェクト
Space Tethered Autonomous Robotic Satellite |
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TOP > Astronomical Obserbation STARS 地上光学観測 STARSシリーズ衛星は宇宙空間で複数基の衛星がダイナミック に動き回るミッションであることから、STARSプロジェクトでは、 全国の天文台の協力を得て、地上からの光学観測による撮影を 実施する活動を行っています。なお、本活動は 日本公開天文台協会(JAPOS) にご協力頂いています。 ★天文家向けアプリ>>> Heavens Above ★軌道要素取得>>> Space Track >>> STARS-Me(てんりゅう)光学観測結果 <<< ☆彡2019/04/08 撮影成功 @にしわき経緯度地球科学館「テラ・ドーム」天文台 ☆彡2019/01/22 撮影成功 @安曇野アマチュア天文家 ☆彡2019/01/22 撮影成功 @倉敷科学センター ☆彡2019/01/13 撮影成功 @倉敷科学センター ★二地点での同じパスの撮影に成功★ ☆彡2018/11/24 撮影成功 @安曇野アマチュア天文家 ☆彡2018/11/24 撮影成功 @倉敷科学センター >>> STARS-C(はごろも)光学観測結果 <<< ☆彡2017/11/25 撮影成功 手動追尾による観測です。フラッシュ(回転による太陽光反射)が確認できています。 ◆倉敷科学センター ☆彡2017/09/25 撮影成功 ☆彡2017/09/24 撮影成功 ☆彡2017/09/19 撮影成功 ☆彡2017/07/22 撮影成功 http://www.tsm.toyama.toyama.jp/_ex/curators/hayashi/stars_c.html ◆富山市天文台 ☆彡2017/06/11 撮影成功 20h24m14s〜20s(露出6秒)・機材:五藤製20cm屈折 fl=1800mm F9、キヤノン EOS 6D、感度ISO 25600 ◆島根県立三瓶自然館サヒメル 簡易トラッキング動画・機材:焦点距離100mm、F2.8、256フレーム蓄積、4倍速編集 ・・・ (静止画)@美作市 ◆倉敷科学センター 機材:103cm反射望遠鏡+単焦点化レンズ(F4.6) + I.I. + ニコンD5100(ビデオモード) ◆鳥取市さじアストロパーク ☆彡2017/04/12 撮影成功 機材:103cm反射望遠鏡+単焦点化レンズ(F4.6) + I.I. + ニコンD5100(ビデオモード) ◆鳥取市さじアストロパーク ☆彡2017/04/12 撮影成功 http://www.tsm.toyama.toyama.jp/_ex/curators/hayashi/stars_c.html ◆富山市天文台 ☆彡2017/04/04 撮影成功 望遠鏡:イプシロン250-C、時刻:19時34分14秒、露出:1秒、ISO感度:12800相当 ◆にしわき経緯度地球科学館「テラ・ドーム」(東経134.9998 北緯34.9999) ☆彡2017/03/28 撮影成功 左から:1回目撮影位置、2回目撮影位置、1回目補正あり、1回目背景、2回目ノイズのみ除去 ◆芸西天文台 望遠鏡:口径101cm(F6)、装置:SBIG STL-1001E、フィルターなし、視野:14'×14' 程度 □通過パス(参考)2017年3月28日夕方(TLE@3/13) ◆美星天文台(経度 133.5452°緯度 34.6719°標高 420m) ☆彡2017/03/22 撮影成功 撮影中央時刻:4時56分30秒(10秒露出) 撮影座標:赤経23h23m11d/赤緯 +80°10'08" □通過パス(参考)2017年3月22日明け方(TLE@3/13) ◆芸西天文台 ☆彡2017/02/15 撮影成功 機材:300mmF2.8 + I.I. + ニコンD5100(ビデオモード)、赤道儀で恒星時追尾(映像の上が北) ◆鳥取市さじアストロパーク http://www.bao.city.ibara.okayama.jp/astro/stars-c/170215/bao_170215_01.jpg http://www.bao.city.ibara.okayama.jp/astro/stars-c/170215/bao_170215_02.jpg 望遠鏡:口径101cm(F6)、装置:SBIG STL-1001E、フィルターなし、視野:14'×14' 程度 望遠鏡:口径80mm(焦点距離400mm、F5)、カメラ:SONY α7s(ISO 128000、1/10s の動画撮影) ◆美星天文台(経度 133.5452°緯度 34.6719°標高 420m) 望遠鏡:口径1m、焦点距離8000mm。PENTAXアイピース(f40mm)+Canonビデオレンズ(f6mm,F1.2)で焦点距離を1200mmに変換。カメラ:WATEC WAT100N(Neptune100)。視野:18.3x13.8arcmin。 ◆富山市天文台 http://www.nishiwaki-cs.or.jp/terra/DSC_9867.jpg http://www.nishiwaki-cs.or.jp/terra/DSC_9867b.jpg 17時10分30秒、イプシロン250-C直接焦点 fl=854mm、カメラ NIKON D5200 ISO=10880相当、露出1秒 ◆にしわき経緯度地球科学館「テラ・ドーム」(ほぼ135.0度、35.0度) ☆彡☆彡はごろもと国際宇宙ステーションのランデブー撮影 このたび、はごろもと国際宇宙ステーションのランデブーの撮影に成功しました。 ◆倉敷科学センター ◆鳥取市さじアストロパーク ◆明石市立天文科学館 観測は天候、タイミングなどに大きく左右されるため、 今回の成功は多くの天文台、天文家の参加による成功です。 国際宇宙ステーションから放出された超小型衛星を、 日本公開天文台協会を中心とする各地天文台が 地上からの撮影に挑戦する活動は世界でも初めての試みです。 □■□過去のSTARS衛星の地上光学観測□■□ ☆彡STARS-II (GENNAI) ☆彡STARS (KUKAI) ・・・ 銀河の森天文台提供 | ||||||||||||||
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